初体験がありました。
待機をしている時に入ってくださった方が
　無言のままチップを渡し

そのまま去って行かれました

１分にも満たない時間でした

何だったのでしょう
お礼のメールへの返事は、ありません

へこむ私へのプレゼントだったのでしょうか
まさに、風のようでした。

ありがとう。



さて、待機に復帰して相変わらず女王を張っております
これは休業前の出来事


男性が入室
「住所、氏名、年齢、言え」（原文）

しぐれ：「こんにちわー」
しぐれ：「えっと・・・・（プロフの通り）ですう。はじめましてーよろしくー」


「ホントのこと言えよ！客にたいしてなんだ！失礼だろう」

しぐれ：「え？本当の名前とか住所って事ですか？」

「当たり前だろう？なにいってんだ？」


しぐれ：「じゃあ、あなたのことを教えてくださいー。カメラはないんですかー？」

「お前、なに言ってんだ？僕はそういう女の子は嫌いなんだがな！！」


いや、それは言えないよ
・・・・言えないって・・・・

※注）　本名、住所、会社、所得など
　個人情報は漏らせない部分があるのをお許しください　


　その辺はお互い様で♪



こういうのも困ります＠はじめての男性

「住んでるところは？」
しぐれ：「埼玉」

「埼玉のどこ？」
しぐれ：「ナイショにしていい？」

「僕、彼氏になるんだよ？
　僕には教えてもいいでしょ？」


・・・・・こんにちわの３０秒後なんですけど・・・・・
誰にでも言ってるのかなあ・・・・・



「僕は特別なんだから」

入って１分経たないんですが
なにを持って特別？

　聞いてみました

　「決まってるじゃないかぁ、彼氏だよ？」


　　　　　　　　　　　あっ・・・彼氏になっちゃった


「仕事してないんでしょ」

しぐれ：「してるよ～」

「何やってるの」

しぐれ：「技術職だよ。」

「説明して」

しぐれ：「ちょっと専門的なことだし、できればナイショにしたいの」

「じゃあ、年収は？」

しぐれ：「高くはないよ」


「僕にもいえないの？」
「隠し事する子は嫌いになっちゃうよ？」


　　　　いっそなってくれ
　正直な私の心は一瞬そう叫びました・・・・・・


　　　その後の経過は・・・・ヒミツです



　さて、今夜しぐれは飲み会でゴザイマス
　今日は良いお酒が出てくる小さな飲み会
　ささやかな誕生日と快気祝いをかねた「酒好き」のこだわりのお酒を飲む会でございます
　逃すわけには参りません　

　そういうわけで、今夜は出没できません

　せっかくの土曜日なのにごめんなさい



　また、お気が向かれましたらご連絡くださいませ
　　　　　　　予約、呼び出し、お待ちしております